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三十二番目の初恋

 【三十二番目の初恋】
著者 椎崎夕  イラスト 金ひかる
幻冬舎ルチル文庫(2008年12月)

【あらすじ】
……きみに、私の傍にいて欲しい
美容師の瑞原想は、同棲中の恋人に「結婚するから」と
家を追い出され、呆然としていた。
失意の中、更にトラブルに巻き込まれ右腕を骨折し、
想は家だけでなく仕事も失うことに――。
しかしその後、骨折のきっかけとなった勤務医・梶山の家に
居候することになり、生活感のない家で二人一緒に暮らすうち、
恋人を失った過去に縛られたままの梶山に惹かれ始め……。


受けっ子である想が、健気というか捨て身すぎるというか。
読んでて切なくなりましたね。
同棲してた恋人も、ろくでもない最低男ですが、
読み進めていくと想は最初の恋愛から、男運が悪かった…_| ̄|○
それ以降もマシな男と付き合わなかったからなのか、
想は幸せな恋愛、相手が自分を思ってくれる気持ちと
完全に信じ切れない部分ができてしまっているように思いました。
梶山とうまくいったと思ったら、諸悪の根源ともいえる、
最初の男が出てくるし…。
てっきり同棲してた男が絡んでくると思ってたのに。
いや、それよりも最悪なヤツだったが。
酷い目にばっかあってるのに、想はなんて真っ直ぐな
いい子に育ったのかしら。泣けてきちゃうよ。

梶山が、想の気持ちを知ってからも、己の気持ちを自覚してからも
一歩踏み込んでいけなかったのは過去の苦い経験から。
自分にそんなつもりはなかったとはいえ、
想の同棲してた恋人と、同じことをやったんだという気持ちが
ブレーキをかけていたんでしょうね。
それでも、しっかりと想に話をして二人で幸せになるために
やるときはやる男な梶山はとてもカッコイイ攻めでした。
うん、こうでなきゃいかん!

終わり方がね…ちょっと微妙というか。
ハッピーエンドではあるんだけど、
すべて解決しきってない感が残りました。惜しい。
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コメント

結局三十二番目って?

梶山先生が想ちゃんの三十二番目ってこと?
いや、想ちゃん、恋愛体験は濃いけど、経験は少なそうだし。
意味、書いてたっけ?
ハッピーエンドがビミョーにハッピーじゃないんだよなぁ。
問題が全部解決してるわけでは無いしね。
もしかしたら、続編あるのかなーと思ってます。
主人公変えて、視点変えて。
前の二冊もそうだったしね。
それに期待。

>鴇雪ちゃん

えっとね…ザッと読み返してみました(笑)
途中で想が、過去の失恋を数えてましたよ。
三十一回失恋してて、三十二番目が梶山先生。
で、梶山先生への気持ちが、
それまで想が「恋」だと思ってたのは違ったんだなと
気づかせてくれたという意味も含め、
「初恋」とタイトル付いてんじゃないかしら。たぶん、だけど(笑)
主人公変えて出てもいいが…なんか、あの
ろくでもない医者が主人公だったらどうしよう…。

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三十二番目の初恋

三十二番目の初恋 椎崎夕 著 金ひかる イラスト 【あらすじ】 ……きみに、私の傍にいて欲しい 美容師の瑞原想は、同棲中の恋人に「結婚するから」と家を追い出され、呆然としていた。 失意の中、更にトラブルに巻き込まれ右腕を骨折し、想は家だけでなく仕事も失うこ


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