12月に原作本出るから、その時にCDの感想を書こうと思っていて
2008年の最後をこれで締めたかったんだけど
ネットできなかったから、それも叶わず…。
なので、2009年の最初を、この作品にしたいと思いますっ!

原作 小椋ムク
<CAST>
フジ 近藤 隆
比呂 神谷浩史
篠田 堀江一眞
シマ 岸尾だいすけ
滝 中村悠一
縞 立花慎之介
【あらすじ】
野良猫のフジは、名前をつけてくれた優しくて綺麗な人間の比呂が大好き。
ずっとそばにいたいけれど、比呂のところには時々くる恋人らしき男がいた。
その男が比呂に乱暴することを、フジは知っている…。
でも猫だから何もできない…。
比呂を守るカラダが欲しい。
神様、比呂を包みこめる大きな手をください…!
野良猫フジと子猫シマの、やさしくてあったかいファンタジックラブ☆
癒された (ノ´∀`)ノ.☆.。.:*・°なんですか、この癒し系CDは。
BLCDでこんなに癒されたのは初めてだ。
まず、最初の話はフジと比呂がメイン。シマも出てるけどね。
で、もう比呂が好きで好きでしょうがない、猫のフジが可愛いのです。
だからこそ、暴力を受けてる比呂を助けてあげたいと思ってる。
んで、ファンタジーだから人間になれちゃうんですけども(笑)
近藤くん本人もおっしゃってましたが、猫と、そのときのモノローグと
人間になったときと、確かに「今どれだ?」ってなるくらい大変。
お疲れ様でした!って感じです。どれも可愛かったけど( ̄▽ ̄)
人間になった後、比呂を守ってあげるところが一番好きです。
普通は相手と殴り合って、っていう展開が多いと思うのですが
フジは「殴らない、ぜったい そのために欲しかった体じゃない」って
あくまでも比呂を守る方を優先してるのです。素敵っ!

そしてそして、そんなフジが大好きな比呂を演じるのはピロシ!
これがまた、すんごい優しい声で出てきます。正直驚いた(笑)
ひたすら優しい。フジをちょっと怒ってるときでも声が優しい。
人間になったフジに抱きつかれて困ってる時の声とかに萌え(* ̄▽ ̄)
比呂の恋人・堀田は一眞さん。
本人は猫大好きなのに、猫に酷いことする男の役で可哀想…。
まあ、その分フリートークで、いい人っぷりが聞けるからいいか(笑)
次の話は、シマと滝がメイン。だいさくの猫が可愛い。
フジより年下だけど、すごく大人びている子猫さん。
フジには比呂が付けてくれた名前を「僕の名じゃないんで」とか
言ってたのに、滝にちび助って名づけられそうになった時は
「シマっていう素晴らしい名前が…!」なんて、とっさに出てきて
なんだよ、いい子じゃないか〜みたいな♪
滝の、ゆうきゃんは普通。いや、いい意味で普通(笑)
自然な感じの青年声はなかなか良いです。
優しいんだけどそういうとこはあまり見せない。あ、ツンデレだ(笑)
縞は滝の恋人だったけど家を継ぐために結婚しなきゃいけなくなって
別れたという設定なので、立花くんの声・演技はちょっと寂しげでした。
最後のお話は、フジとシマ、比呂と滝が会うお話。
なんだかんだで、どちらもラブラブ生活なご様子(笑)
どこを切り取っても心温まる、ほっこりした気持ちになれる、
可愛くて優しいお話でした。癒されたいとに、お聞きください。
あ、BLCDにエロを求めてる方にはオススメできません( ̄▽ ̄;
フリートークCDでは、いろんなお話が聞けますよ。
比呂と違って、野良猫にちゃんとした名前をつける気がないピロシ。
ここで猫の鳴き声やってますが、えらく上手い(笑)
ゆうきゃんの猫話も面白かったな〜。
あと、一眞さんがCDでは猫に酷いことするばかりだったので
近藤くんとピロシを羨ましがってたのが可愛かった。
ほんと、いい人だよ。一眞さん…。
センチメンタルガーデンラバー(東京漫画社)2008/12
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