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新妻の秘められた過去

deka
【新妻刑事】の番外編といいますか、後日談ですね。
千尋の過去というか、家庭の事情?親子関係?が
秘められた部分っていうことなんだと思いますけれども
よくまあ刑事になれたなって感じですよね(笑)
普通に考えたら無理だろ、これ…。
ま、BLなんでそんなリアリティは求めてませんから、いいですけど。
男同士の結婚を認めているファンタジー設定を
受け入れてこの作品を読んでいる人は、これくらいの壁は
なんの問題もなく飛び越えていきますよー!(笑)

相変わらずラブラブなお二人さんですが、
どうやら、千尋のお兄ちゃんが、弟激LOVEなご様子。
血は繋がってない兄弟なので誤解されていたというくらい
弟を溺愛していたお兄ちゃん。是非次回に登場願いたい!!
そしてできれば、恋愛対象として千尋を見ていたんじゃなくて
あくまでも弟として、すっごく可愛がってたという立場でいてほしい。
それで純一郎と火花散らしてくれると嬉しいなぁ~(笑)

しかし、途中の千尋の大阪弁が非常に落ち着かない( ̄▽ ̄;
お養母さんはいいんですよ、あれくらいでも。
千尋はねぇ、今どきの26歳の男があのコテコテ具合。どうなのよ。
そりゃあ育った家が家ですから…っていうのを考えたとしても
「おおきに」とか、「すまんかった」とか、オヤジくさくない?
大阪の友達からも聞いたことありませんよ。私が聞き逃してるだけ?


これ同人誌なんですが、終わってませんよ。続いてますよ。
去年の夏コミで出たものみたいですが、もうすぐ1年。
続き出してくれるのかしら?
ちゃんと話を完結させてから1冊で出してほしかったなぁ。

新妻刑事(AZ novels) ドラマCD
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空色スピカ


原作 かわい有美子  イラスト 小椋ムク

【あらすじ】
緑豊かな高原に立つ、半寮制の男子校・清泉学院。
伝統あるお坊っちゃま学校だが、行事に女の子を招くため、
歴代、美形の生徒会長を据えて来た。
そんな強者達に並び、新たに任命されたのは
華奢で物憂げな美少年・楠ノ瀬。
見かけとは裏腹に体育会系な楠ノ瀬を、生徒会の面々は
見たまんまの「ギムナジウム風美少年」としてプロデュースすることに。
中身とのギャップに苦労しながら、敏腕な副会長・高科に支えられて
愛校心と彼女欲しさにがんばる楠ノ瀬だったが、
いつしか欲しいのは高科だと気がついて……。


なんか…甘酸っぱい青春だぜ…みたいな(笑)
山奥で女子とほとんど接点がない男子校で寮生活で、
行事に女子を呼ぶため、頑張る生徒会のお話なんですが。
2段組で長いはずなのにあまり長さを感じませんでした。
というのも、恋愛感情が入ってくるのが自然というか
悪くいえば二人とも感情の移り際がわかりにくい(笑)
気になるとかっていう気持ちが、どこから恋心になったのやら
なんか気づけば「好きでした」みたいな。
生徒会として活動してる部分に流されて、気持ちの変化が
それほど書かれてなかったような気がしました。
でも、それだからこそ、すごく爽やかな空気もあるというか。
とっても可愛い青春物語になっています(笑)

私としましては、高科くんが天然タラシっぽいのが良い(笑)
ギムナジウム風だから、副会長の高科と怪しい雰囲気を出そうという
コンセプトで女子高に挨拶に行ったりするんですけれども
焦る楠ノ瀬とは対照的に、普通にBLな演技ができる男・高科(笑)
まあ、その演技がホンモノになっていっちゃうわけなんですが
演技してたときと、そうじゃないときでも、言ってることとか
行動がそれほど変わっていないという…( ̄ー ̄;

小椋さんのイラストがまた二人ともほわほわしてて可愛いので
これはかなりプラス要素になっている気がしました。
続編というかスピンオフ?が決まっているようです。
出てきては何かを匂わせて去っていく先代の二人(笑)
峰と衛守の話で「流星シロップ」というタイトルらしい。6月発売予定。
どっちかというと、この二人のほうが気になるような…
っていうか、先代が後に出るっていうのも(笑)

新妻刑事

新妻刑事(AZ NOVELS) 2008/06
原作 水月真兎  イラスト 海老原由里

【あらすじ】
荘厳な教会で正式に結ばれた二人……
花婿は名門三条家の当主、
初当選を果たしたばかりの参議院議員、純一郎、
一方の花嫁は警視庁捜査一課の辣腕刑事、千尋。
深夜の路上で奇跡的に出会い、3ヶ月の熱愛期間を経て、
ついに挙式にまで至ったこの仰天セレブカップルだが、
新婚初夜のメロウなひとときをぶち破るかのごとく
宿泊先のホテルで殺人事件が…。
強靭で深い愛を貫け!
激甘新婚ミステリーエロス書き下ろしv


これはまず表紙に、Σ(゜□゜) となりまして
あらすじ読んでさらに、Σ( ̄□ ̄lll) となる(笑)
花嫁モノは数多くあれど、大概は可愛いんですよ。
女性の身代わりで花嫁させられるっていう展開が
BL的に一番多いと思うので。
しかし。
こちらの花嫁さんは、えらく男前です(笑)
結婚式当日であるにもかかわらず、
犯人捕まえるために張り込みしてたりします。
でも結婚式には十二単着せられたりするんですよ(笑)
三条さん家が由緒正しいお家柄でしてね、
それでもって、やり手な国会議員。
こんな二人ですが出会ったときにすでに
体の関係ができあがってしまいます。
二人ともノンケだったはずなのに、
なぜそんなに、すんなりとHまで進んでるんだ!と
心の中でツッコミを入れつつ読む(笑)
しかも三条さん出会って一ヵ月後にプロポーズって、
すみません…男相手なんだから、もう少し考えるでしょ、普通(笑)
あぁ。ダメダメ!私ったらBLでそんな突っ込みは通用しないわ!
もちろん三条さんとこは家族が猛反対だったらしい。当たり前よね。
でも、なんかみんなを丸め込んで結婚まで漕ぎ着けました。
すげえな!BLの世界はファンタジー(笑)
初夜に起こった事件の結末は少し哀しいものでしたが、
それさえも乗り越えて主人公カップルが更に盛り上がる結果に
多少、にツッコミいれながら読んでた気がします。

あ、忘れてましたが、男同士が結婚する話なんて
「ありえない!」という方は、この話読んではいけません。
笑って読める人にのみオススメします。面白いですよ。
え?最後に言うなって?(笑)

ちなみにドラマCD化が決定しているようなのですが
キャスティングが非常にきになるところです。
私が苦手な人を持ってこられないよう祈るばかり…。
だって聞きたいんだもん!o(≧へ≦)o

三十二番目の初恋

 【三十二番目の初恋】
著者 椎崎夕  イラスト 金ひかる
幻冬舎ルチル文庫(2008年12月)

【あらすじ】
……きみに、私の傍にいて欲しい
美容師の瑞原想は、同棲中の恋人に「結婚するから」と
家を追い出され、呆然としていた。
失意の中、更にトラブルに巻き込まれ右腕を骨折し、
想は家だけでなく仕事も失うことに――。
しかしその後、骨折のきっかけとなった勤務医・梶山の家に
居候することになり、生活感のない家で二人一緒に暮らすうち、
恋人を失った過去に縛られたままの梶山に惹かれ始め……。


受けっ子である想が、健気というか捨て身すぎるというか。
読んでて切なくなりましたね。
同棲してた恋人も、ろくでもない最低男ですが、
読み進めていくと想は最初の恋愛から、男運が悪かった…_| ̄|○
それ以降もマシな男と付き合わなかったからなのか、
想は幸せな恋愛、相手が自分を思ってくれる気持ちと
完全に信じ切れない部分ができてしまっているように思いました。
梶山とうまくいったと思ったら、諸悪の根源ともいえる、
最初の男が出てくるし…。
てっきり同棲してた男が絡んでくると思ってたのに。
いや、それよりも最悪なヤツだったが。
酷い目にばっかあってるのに、想はなんて真っ直ぐな
いい子に育ったのかしら。泣けてきちゃうよ。

梶山が、想の気持ちを知ってからも、己の気持ちを自覚してからも
一歩踏み込んでいけなかったのは過去の苦い経験から。
自分にそんなつもりはなかったとはいえ、
想の同棲してた恋人と、同じことをやったんだという気持ちが
ブレーキをかけていたんでしょうね。
それでも、しっかりと想に話をして二人で幸せになるために
やるときはやる男な梶山はとてもカッコイイ攻めでした。
うん、こうでなきゃいかん!

終わり方がね…ちょっと微妙というか。
ハッピーエンドではあるんだけど、
すべて解決しきってない感が残りました。惜しい。

First love

 【First love】
著者: 神江真凪  イラスト 祭河ななを
二見書房 シャレード文庫(2008/06/23)

【あらすじ】
何度拒んでも思い知らされる。結局忘れられないのだと。

初めて好きになった相手・瀬良に
求められるまますべてを捧げた満ち足りた日々。
それは聡史の心に消えぬ傷を残し突然幕を閉じた。
六年後―高校で教師を務める聡史はモデルとなった瀬良と再会する。
過去のことなどなかったかのように、もう一度つき合おうと告白してくる瀬良に
怒りを覚えながらも、会えば封じ込めていた想いが疼きだす…。
同じ過ちを犯すわけにはいかない。
そう心に刻んで聡史は瀬良を遠ざけることを決めるのだが…。


切ない系のピュアラブってとこかしら(笑)
聡史は人付き合いが苦手で、あまり感情が表に出ないタイプ。
反対に瀬良は明るくて、みんなの人気者。
高校時代、お互い惹かれ合っていったけど、
真剣さというか、好きという思いの重みが違ったんですね。
瀬良の若さゆえともいえる軽率な行動が聡史を傷つけた。
でも、瀬良にとってはこれまでの人間関係に当てはめて考えると
ほとぼりが冷めたら許してもらおうかな、くらいの気持ちで。
けれど、聡史にとってはそれは酷い裏切りで
心に負った傷は簡単に癒されるようなものではなかった、と。
六年後に再会したときも、瀬良が聡史を好きなのはわかるんだけど
聡史にしてみたら、また昔のようにからかわれてるだけだという
気持ちがぬぐえないでいるのです。
昔も決してからかってたわけじゃないんですけどもね、瀬良は。
恋愛なんてまったくしていなかった聡史と違って
モテてた瀬良は、モデルという仕事もあってか、遊びまくってますが(笑)
それでも、聡史を忘れられなくて、やり直したいと思って
覚悟を決めて会いに来たんだし…。

思いが通じ合って、部屋に帰ってきたときの聡史が可愛すぎです。
瀬良を好きだという気持ちを抑えなくていいんだ、と思ったとたん
大胆な行動に出る受け。誘ってるのに自覚なし。小悪魔ちゃん!
そりゃあ、病院帰りだというのに瀬良も暴走するわいな(笑)

書き下ろしは、そんな二人の後日談。
ラブラブなんですが、瀬良に余裕がなさすぎで可笑しいです。
実はヘタレ攻めだろ!みたいな。
聡史を好きすぎて、ちょっと落ち着けよ、と思わんでもない(笑)
でも口絵カラーが高校時代なんですけれども、
聡史がこれまたえらく可愛いんですよ。
そりゃあ、あんな子がちょこちょこ後付いてきたら惚れるわよ。

二人の恋物語だけでなく、聡史が女生徒との関係から
少しずつ人間として成長しているところもあって、
そういう部分もいいなぁと思える一冊でした。

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